夏休みの話。
記憶量の問題か中学校から前のことは、かなり記憶が朧なんで正確かどうかは謎ですが。
なんだか印象に残った話。
送り火のあと家に帰るまでふりかえっちゃいかん、というのは明らかに俗信くさい古い呪術的思想だと思うんですが、この俗信は全国どこでもあるんでしょうか。
今になって思えば、大人におどかされたって気がしないでもない。昔っからチキンでしたから私。どうなんでしょう。
それきり送り火って行ってないので。(たしかね)
そんな話をこないだふと思い出したので、描いてみました。
何かいろいろ付いてますが、細かい事は気にしないでください。
(あとあきらかに妙なデッサンとかな!)

そういえば送り火で燃やしたのは何だったか、母に聞いてみたら「きびがら」ということでした。
時期になると売っていると言うんですが、憶えがないし想像できない。
乾いた植物なんだろうとは思う。国語辞典には載っていない。調べたところ、送り火で燃やすのは「オガラ」麻の皮をはいだ茎らしい。
「きびがら」は代用品か方言なんでしょう。



ちなみにご存知ない方へ
『送り火』
家に迎えた精霊を今度は送り火をたいてお墓に帰っていただきます。
迎え火をたいた同じ場所で16日(又は15日)オガラをつみ重ねて送り火をたきます。盆棚の飾り物や供物は盆舟に乗せ明かりをともし、川や海に流しましたが、現在では一部の地方以外は行われていません。



夏らしいことを、と思って。お盆部屋。
記念イラストがなかなか仕上がらなくてギリギリ今日でお盆も終わりです。
そんなわけで一日限定でTOPに置きます。
記念イラはそのうちギャラリーに行くかもしれませんが、部屋そのものは蔵へ。

お盆記念イラスト ⇒■