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**12月22日**
ポップさんVSポップさん。
大きい方は複雑ですが、小さいほうはどうでも良さげ。
ポップさんがご実家にいる場合はスティーヌママのおいしいおやつが楽しみです。
このポップさんはレオナのとこでバイト中なので、
今回のお駄賃は机に隠したチョコレート。
メッセンジャーポップの元ネタは、某有名サイト様のラブリーポスペポップから。
もしもダイ大本編世界で、そんなお手紙配達ポップさんがいたら?!
ということで、こんなんでました。
彼の保護者はアバン先生なのですが、傍若無人のツケはモデルの大魔道士に
まわりがちです。
盗み食いも、花瓶を割ったのも、ぬいぐるみにキックしたのも
彼とは縁もゆかりも無いナマモノなのにです。かわいそうです。
アバン先生に泣きつきますが、
先生がメッセンジャーの姿を変えることは絶対にないでしょう。
出来ないですから。
by.高雄
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**12月24日**
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**12月25日**
あなたが私にくれたものっ♪
特別ゲスト。友人の聖千砂斗ちゃんに描いてもらいました。
私たちへのクリスマスプレゼントです、イェー!!(自慢/サムズアップ付き)
『お世話になりました』とあるのは23日から24日お泊りで忘年会をやったのです。
会場は嵐山家だったのです。盛り上がりました。イェァ!!!
ダイ大全巻読んで帰ったヤツがいます。
アバン先生はその全巻読んで帰った友人のイチオシなのです、はじっこです↑。
by.かつら
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**12月26日**
ポップさんwithロリポップー♪ (・・・・・・・く、くだらねえ・・・・・。)
ぼーねんかいの買出し部隊。帰り道の口慰み?
コンビニでチ◎ッパ●プスを見て、思いつき、これを描くために
スイカ味を買いました。美味しかったです。
なんでスイカ味なんかチョイスしちゃったかってーとアレですわ。
緑だから。(末期)
by.高雄
ちなみに背景は倫敦です。
トップ版。
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**12月27日**
鍋フタVSピコピコハンマー …なにやってんだ君等。
こいつらマジです。
しかしこの構図だと、ポップさんてばジャンケン負けちゃったことに。
ポップさんがジャンケンで負ける。それはなんか信じられない…。(なんで)
しかし鍋フタに見えねえ。
by.高雄
……なにやってんだ高雄さん。
いっそ神々しいくらいです、光ってるよチウ!一撃必殺だね!
ポップさんも気合充分。この勝負の行方はどうなることやら。
by.かつら
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**12月28日**
吾に汝に。理あるものを残そう。
地は天から離れ、天もまた地の巣立ちを見届ける 汝らの中でこれをあつかえるものが居なくなるやも知れぬ。 いずれは知る者も居なくなろうとも。 遠く時の果てに消え去りて、 たとえ後の世には意味無きものとなろうとも。 いまはただ 愛しき児らへ 吾が こころと ものを いくつかの迷宮と洞穴に 封じよう これはおおきなちから つるぎとなり、たてとなり、いやしとなり、あるいは ―破滅 こどもたちよ よくききなさい そしてしずかにしずかにつたえなさい。 おまえたちが くるしいとき こまったとき つよくありたいとき あるよ あるよ わたしたちがのこした おおきなちから みつけて しれんをこえて そして てにいれるのよ だいじょうぶ おまえが おまえであるなら だいじょうぶだよ。 [[[ギフト]]] |
リンク、跳んでくださいね。↑ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * まず、書いておきますが。 ヒュン兄さんが完治したとは私、文中では一切申し上げておりません。 読み手のご想像の中で、泉の効力を加減してください。 またまた本文より解説が長くなりそうです、はい。 さてさて…これはH*Pなんだろうか? まず、『贈り物』。 大昔、かみさまが人間を作って、人間が神様の手からはなれて。 かみさまは人間たちにたくさんの贈り物をしました。 そのひとつ。 伝説となりながら確実に伝えられたものがいわゆる「破邪の洞窟」です。(My設定) つーか、『神々の遺産』が1個だけだってのはないだろう、と。 あんな強力な…というか、破邪系の呪文ばっかりなとこがあるんだったら、きっと忘れ去られた伝説のなかに他の『神々の遺産s』について語られてたかもしれない。 絶対的な黒魔術系だとか白魔術系だとか、特殊系呪文だとか。たとえば「智恵の書庫」みたいなのとかもありそうだし。 おそろしいものも、とっても役に立つものも知るひとが居なければ意味が無い。でもそれはかみさま達からの心を尽くした贈り物、ギフトなのですよ。きっと。 ひとがひとであるかぎり、かみさま達は手を貸してくれるのです。 そんな設定で、ポップさんを世界に出しました。 彼らの太陽、勇者ダイをさがす旅。 なんか役に立ちそうだ!と、テラン等の国家書庫をあさってる時に見つけた僅かな記録、魂の先から感じる直感。そんなのから、彼は『遺産』探しに奔走します。そして調べまくってるうちに偶然見つけだし、さらにまたもうひとつ、と。チャレンジ。成功と惨敗。 そして本日のポップさん『inheritance』(遺産・継承の意)になります。 今回は見つけたので本命でないんだけど、ついでに挑戦。あれば便利くらいの気持ちです。もし成功したら万々歳といったところ。ヒュンさんがもっと動けるようになったら捜索もはかどりそうだしね。 私の頭では処理しきれず書けなかった文字達が各文sの隙間に埋まっています。いわゆる裏設定。いわゆる没文。 この洞窟の管理人も言っていたように、ここの試練は入口はいってから無事に祭壇まで辿り着く事でした。ぽっぷさんそれを難なくクリア〜。 (だから管理人の前であんなに疑心暗鬼でめたくそ言ってたワケです、きっと前にチャレンジした所でそーとー嫌な目にあったんでしょう。) 初っ端からヒュンさん立ち止まってますけどこの先は進まなくてよかったですよ兄弟子。断崖絶壁ですから。…ポップさんはまっすぐ道を歩いてたつもりなんですが、実際は崖を垂直に降りて「泉」の奥深く、底にある祭壇へ導かれてたわけで。 そんな弟弟子に付いてったもんだから本来はもっと手前で振り落とされてたはずなんですが、なまじ腕が良すぎるから。心眼凝らして「ポップさんの後ろを」付いてきたのが悪かったわけです。 …たぶんもう1歩踏み出したら死んでたと思います。 優しい膜の結界は迂闊な奴を助けてくれないでしょう。まっさかさま。 本来「泉」はもっと入口の方からでも使えたようです。古い時代、近隣の人間達は神官を祭壇に遣わし、試練を乗り越えた神官は守人と対話し、認められたものが「鍵」を貰い受ける。「鍵」持つ者とその同行者は迷路をショートカットできる。とか。そんな設定も考えてたり。 携帯電話のメール1回250文字。 ぽちぽち地道に打ち続けること約30通。きちんとものになったのはこの"inheritance"と虫日記、神様とこどもの3つだけになってしまいました。 書きかけがまだ他にも残ってるのですが、いかんせんメルルが落ちたので。も、無理です。かけません。(泣) かみさまにご登場いただいてお言葉を貰うのは反則な気がして一時、書くの止めようかと思ったんですが。番人の言葉だけで、はたしてポップさんが引き下がるのか?いや、無理だ。ぜってー食って掛かる、それじゃ私の手間が増える。それだけはご勘弁! よし腹括ってかみさまカモ〜ン!!という次第。 遺産と一緒にで眠ってるこの人たちは、かみさまの残留思念と本体の合いの子のような感じです。守人&番人はその忠実な僕、かれらの思考は生きてます。ナマです。 主の思いを尊重しつつ、考え、判断を下し、与えることができる存在であってほしいから。 * * * * * * * * * * * * * * * * * by.かつら
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